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2015/7/28~30 福岡

7/28(火)

いつまで家族で旅行に行けるかしらん?と考えるようになってきた、息子高2の夏。今回さすがに、しぶしぶ感が垣間見えたからね。子連れ旅行記の終焉も近いかも。

行き先は、なんとなく福岡。おもにグルメ目的で。「新幹線のがラクだろう」という息子案で、飛行機は却下。早朝7:06発ののぞみで3時間半弱、10:28に博多着。薄曇り。

11時の開店とともに駅前の一幸舎に。食べている間にも、続々と人が入ってきます。なかなかに濃~い豚骨、醒めきらない身体にはちょっとしんどめでした。

駅から¥100のバスで天神へ。博多の道路は狭い印象、自転車や歩行者も多くて、距離の割には時間がかかるな。途中、覆面パトカーがサイレン鳴らして飛ばしていたり、警視庁24時的な?

天神から西鉄でひと駅の薬院へ。今回のお宿タカクラホテルに荷物を預け、西鉄で太宰府天満宮(片道700円)へ。車両がレトロでかわいいな~

 

参道では名物「梅ヶ枝餅」を。餡がたっぷり入ったお餅を、その場で焼いてくれます(梅の味はしない)。香ばしくて、おいしい~~!カウンターの向こうには、推定1mの餡子タワーが!毎日どれくらい焼くのかかな。料金表に100個までの値段が載ってるのも「え??」と思ったのですが、ここでも爆買いがあるのか?観光客はアジアの人ばかりだから。あと、変わってるって有名な?スタバも。

 

受験は来年だけど、前のめってお参り。ここは私も修学旅行以来だ。当時の自分と同じ年になった子どもと一緒に再訪するなんて、驚きであります。

 

そして近くの九州国立博物館へ。ちょうど大英博物館展をやっていて、観たかったんです。ロゼッタストーンのレプリカや、ラムセス王の石像、14世紀のアストロラーベなど。息子がいちばん熱心に見ておりました。博物館自体も立派な建物だったなー

  

ホテルに戻って、夫はお客様と面談。息子と私は部屋でぼんやり。続いて、タクシーでキャナルシティに移動して、もう一人別の方とも面談。ふだんはメールと電話だけでやり取りしている人と、実際に会える貴重な機会、それもこの旅の目的の一つでした。キャナルシティでは、着いたはなから大量の観光バスに乗り込む、爆買い御一行様を目撃。ほんとに炊飯器を買うのね。マツキヨの袋も大量。まぁ~どのフロアも中国語や韓国語が飛び交っていて、妙な異国情緒あり。タクシーの運ちゃんの話では、韓国からは船で1時間ちょっとで来られるんだとか。そんな近いなんてね。

 

夫と合流し、「夜ごはんどうする?」と。予定では、もつ鍋や水炊きを狙ってたんですけど、あまりの暑さ&昼の豚骨ラーメンの重さで、鍋を食べる体力なし。中州から天神へぶらぶら歩き、天ぷらひらお天神店へ。カウンター方式で、揚げたての天ぷらを一品ずつ、届けてくれるシステム。衣サクサク。白身魚がいちばんおいしかった!

 

お店から三越やアップルストアが並ぶ、名古屋でいう栄みたいな通りを歩き、ホテルへ。人通りは結構あって、にぎやかな街だなーという印象。出張の人も多そう。

7/29(水)

早起きして、8時過ぎに近くのレンタカー屋さんへ。Nissan Noteを12時間借りる。数日前に突然思い立ち、海にいってみることに。

まずは、長浜市場会館で朝ごはん。海鮮丼と、呼子のイカ刺し!朝からゴージャス過ぎやろ。

すぐ近くのインターから高速に乗って、糸島へ。ヤフオクドームや福岡タワーを通り過ぎ。

  

芥屋海水浴場、到着~!

   

青い!思った以上。3年ぶりの海、気分が上がります。さっそく水の中へ~。

 
えぇっ!?水が冷たいっっ。玄界灘は日本海だから?青さは南国風でも、30分も海中にいたら凍える水温。砂浜にあがったらあがったで、吹いてくる風の冷たいこと。日差しはガンガンでも体感温度は低し。波もけっこうある感じ。

それでも、海といえば、魚を見なくては気が済まなくなってしまった私たち。海の家玄海で、シュノーケルセット一式借りて、岩場をぐるり。普通の海水浴客しかいないところで「何やってんだ?」的視線を浴びつつ見えたのは、ウニ、フグ、ベラ、名もなき小魚。

  

サンゴ礁じゃないから熱帯魚がいないのは仕方ないとしても、普通の魚も少なくて残念。普通からしたらかなりキレイな海なのに、沖縄の透明度と比べてしまうと、どうも…ね。海には贅沢になってしまってるんだなー。

 

ということで、今までみたいに日暮れまでいることもなく、数時間で撤退。帰りは、一般道を走りながら、途中の夫婦岩に寄り道。二見が浦の夫婦岩ってね、中部圏の感覚だと伊勢志摩じゃない?何かつながりがあるみたいですが。そしてパームビーチでランチ(といっても3時。おやつ?)。糸島ポークのピザセットは豚バラで、油テカテカです。糸島野菜のプレートはハーブもりもり。旅先での野菜不足解消できたかな。

  

数時間でも海に入れば疲れるもの、ホテルに戻ってちょっと休憩。しっかし、レンタカーの燃費の良さには驚いた。糸島往復で2ℓいかないとは。あと、博多は道が狭くて、一方通行や渋滞も多くて、とても走りにくいなーということ。地下鉄もあまり充実してないし、ここに住むとしたら、交通関係がネックだな。

さて、夜ごはんはどうする?福岡在住の方々から、おすすめ店をたくさん教えてもらってたんですが、「糸島ポークがもたれた…」「しんどくて食べられそうもない」状態。近くのウエストで、うどん。

いや、福岡はうどんもおいしいって聞いてたんですよねー。有名店も調べたんだけど、そこまで歩く気力がなくて、近場のチェーン店でいいかーと入ったところが!意外にもヒット!出汁うまし。ごぼう天と丸天をのせて。店員さんがインドあたりの人っぽく、何を言ってるのかさっぱりわからないというのが、またおもしろかったしね。

  

食べたらちょっと元気が出て、地下道から天神へ。店は全部しまってる。近くを通ったので、昔ロッカーズもいたという照和の前で。カフェで涼んでからホテルへ帰還。

7/30(木)

チェックアウトし、荷物を預け、ふたたび西鉄。柳川へ。特急で46分¥850。名古屋からだと、近鉄で津まで行くくらいか。西鉄は特急料金がいらないのがいいね。薬院のホームいた女子高生、カトリック系かな?全員が三つ編みおさげで、スカート丈も長い。所変わればを感じるひととき。

柳川駅から少し歩き、川下り乗船場へ。約70分のコースだとか。一人¥1,600。10:00頃の出発だったけど、この時間でも暑い日で、サングラスなしでは目がつぶれそう。頭からストールを被る。同じ船には、香港からの家族連れ5人と、日本の夫婦。太宰府もそうだったけど、こういう昔ながらの観光地は、いまやアジアからの観光客でもってるんだねぇ。船頭さんも、よくわかんない英語で頑張っていた。

 

水路は住宅街を抜けていく。普通の家に、船乗り場があるってヴェネツィアですか。こんなふうに毎日観光客にさらされるのも嫌だろうね。まったく人気は感じられなくて、とんでもなく静か。ときおり、頭をかがめないと通れないような橋あり。

 

亀が泳いでいたり、魚が跳ねたり。北原白秋の碑など、解説してくれんだけども、暑さのあまりぼーっとしてくる。カヤックのように自分で漕ぐなら、またおもしろみがあるのかもしれないが、乗ってるだけだと相当長い。結局90分くらいかかったか、ついたときにはぐったり。

  

下船上のすぐ前の若松屋にて、名物のうなぎせいろ蒸し(私はウナギ苦手で、親子丼を)。北原白秋も通った店だとか。船が着くたびに人が入ってくるので満員、ここにも中国のご一行。近くには魚屋さんがあり、有明海の魚が並んでいた。ガイド本に載っていた不思議な形のウチワエビも。どんな味なんだろう。

柳川駅に戻ろうと思うと、無料送迎バスは2時間先までなく、路線バスはバス停まで遠い上に1時間に1本、実質、タクシーしかない。送迎バスが来るまで時間つぶしにお金を落とせってことなんだろうけど、こういうやらしさが観光客を遠ざけるんじゃないかな。タクシー¥1,120でした。

ここから久留米へ。お客様と面談です。駅からタクシーで、町工場が並ぶ地帯へ。久留米と言えば、松田聖子とチェッカーズ?彼らが駅前のタワーマンションを持ってるとか何とか噂があるようですね。と、お会いしたお客様が教えてくださったんですが、「で、なんで柳川なんですか?」と3回も聞かれ…。旅先として、そんなおかしいの?(笑)

旅のラストは、博多駅ぶらぶら。回転ずし魚がしで、早目の夕飯。マグロが秀逸だったのと、一本焼きアナゴうまし。

 

それからデイトスで昔風の喫茶店ヴァンヴェールで一服、マイングでお土産を。定番は「明太子」と「とおりもん」よね。意外とよかったのは「めんべい」ていう明太子せんべいで、軽くて日持ちするし、子どもも好きな味。けっこう喜ばれました。

19:28発の新幹線で名古屋へ。始発だから、早めから座っていられるのはいいな。しかし3時間半は長いわ。くたびれた。22:50名古屋着。


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