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2008.7/22~25 阿嘉島@慶良間

今年の夏は再び阿嘉島へ。今回はちょっと予約が遅れ、GWを過ぎちゃった。年々観光客が増えてる沖縄、ウカウカしてると、希望日のチケット取れない。

7月22日

前回は旅行会社で手配してもらった関係でシードルン」に泊ったんだけど、今年は飛行機と船のチケットのみお願いして、宿はいつも参考に見せてもらってる離島ドットコムで人気の民宿:すまいるに電話予約。が・・・、さすが好評の宿で、すでに無理っぽい感じ、でも「お部屋を調整して何とかします」と言ってもらって、ほっと一安心。

今回、空港に行くのも車じゃなく、金山から名鉄にしてみたの。「けっこう混むから、急行じゃなくて席を取っておいたほうがいい」というアドバイスもらったので、事前にミューチケット(特急座席指定券)まで買いに行って。

だけどっ、当日の朝、タクシーが早くきすぎ!うちのあたり、静かな住宅地なので、朝の6時にアイドリングして止まってられると困るし、早々に出発。案の定、乗る予定の時刻より30分も早く着いちゃって、ひとつ前の特急に変更してもらいました。セントレアにも早く着きすぎ。ぼけーっとしちゃいます。

8:40、セントレア発、10:50那覇着。さて、前回はタクシーで泊港に移動したんだけども、ふとモノレールに乗ってみたい!気持ちがわきまして。始発が空港だし。いやぁ、すっごい人!、ぎゅーぎゅーの満員、名古屋の地下鉄となんら変わらない。大荷物を持ってるだけに、かなり辛いっす。

しかし本当の苦行は、このあとーー。美栄橋駅から「とまりん」まで、地図上では数百メートルに見えたのに、歩いたらしんどいこと!だって、ビシビシくる南国の日差し&荷物ずっしり。

でもね、道行く人が「沖縄は暑いでしょう」と声をかけてくれだけど、出発前の名古屋は連日37度、38度(アスファルトの上は40度以上)の日々だったので、気温自体は那覇のが涼しい(32度)のでした。沖縄へ避暑。

これだけ入って、200円とか300円という破格。2年前から値上がりしてない。お茶はもちろん「さんぴん茶」。この辺の自販機は缶もペットボトルも本土より10円安い。ふしぎ。 3人なのにベッドが5つも。「空いてる所は荷物を広げるのに使ってください」と言ってもらいました。

泊港でお弁当を買って、いっただきまーす(右写真)。

さて、高速船(クイーンざまみ)の乗り場は、遠いんだよねー、またまた重い荷物を持って移動。いくらキャスター付いてても、くぅぅ重いー、暑いー。

1:00泊発、1:50阿嘉島着。船の中、私だけぐーぐー寝ちゃいました。夫と息子は甲板に出て、写真を撮ったり、島を眺めたり。海の色、見逃して残念。

阿嘉の港には、ご主人が車で迎えに来てくれてました。そこから2分とかからない位置にある、すまいる。

お部屋は3階、オープン2年目で、さすがにキレイ。ソファなんかはないけど、大きめのクローゼットもあり、ビジネスホテル並です。民宿なのに、お部屋にトイレもシャワーもあるのがうれしい。

さー、荷物を置いたら早速着替えて、海へ。港の横の阿嘉ビーチに歩いていこうとしていたら、玄関の前で宿の奥さんが洗濯物を取り込んでて、「ビーチへの下り口がわかりにくいから、お父さん、車で連れてってあげて。テントは持ってる?あそこは日差しを遮るものがないから」と、折りたたみ式のテントも貸してくれました。ありがたかったです。

阿嘉ビーチ
阿嘉ビーチの海中

送ってもらった阿嘉ビーチ、確かに、ここ降りて泳いでいいの?みたいなとこ。港の脇のテトラポットが あるところです。

でもでも、海の中は見事なサンゴが広がってる。入り江になってるからか、透明度は高 くないけれど、いろんな形のサンゴと魚たちが楽しいビーチ。

「干潮だから、おなかを打たないようにね 」と言ってもらったんですが、もちろん気を付けます、それはサンゴのためにも。当たって傷つけないよ う、注意して・・・。

ネットで見たところ、阿嘉ビーチでは亀に遭遇した人が多くて、ちょっぴり期待☆してたけど、残念ながら会えず。朝か夕方がいいみたいだったんだけどね。

海蛇が多いのが印象的だった。あと、脇に少しだけある砂浜に、立派な貝殻がたくさんあって、いいお土産ゲット~

 

ウミヘビくん
一日目の夕食。マース煮がうまい。 ゴーヤチャンプルなど、旅先でも野菜を取れるのもうれしい。

夕食は6:30~食堂で。満席です(つまり満室?)。10歳の息子は小学生料金だけど、同じお料理を出してもらい(魚は食べにくいだろうと、鶏のから揚げに変えてもらってあったが、本人はマース煮が気に入って、私のから食べていた)、食べきれないほど~、ごちそうさまでした!

ちなみに、他に宿泊してた子供たちは、もっと大きい子も、子どもメニューにしてもらってた様子。魚が苦手とか、そういうのかな。

お腹いっぱいと言いながら、食後にサーターアンダギーを揚げてもらうと、3つも4つも食べられてしまう・・・揚げたては、ほんっとおいしい。コーヒーを飲みつつ、くつろぎタイム。

それから、買い物に辰登城という民宿兼商店へ。不覚にも洗顔料を忘れたんだよね。が、売ってませんでしたぁぁ。さすが阿嘉島。忘れ物したら諦めるがよかろう(それから3日間、ボディソープで顔を洗うことに)。飲み物とちょっとしたお菓子を買って戻る。

島の夜は、ちゃんとした夜って感じだなぁ。懐中電灯なしでは怖いほど暗い。私たち、普段は街灯やコンビニの明かりや自動販売機など、光害に慣れてしまってるけれど、夜は本来、暗いもの。そう思い出せるね。そんな島の狭い道を、オカヤドカリがのーんびりと横断してました。非日常な場所にいると、実感するひととき。

シャワーを浴びてから、屋上にあがり、星を見たよ。ちょっと曇ってたけど、名古屋じゃ見られない星の数。息子、理科の教材「星座表」を持ってきてたので、照らし合わせると、夏の大三角や、さそり座をいとも簡単に発見。他の民宿の光もある中で、ここまで見えるのだから、浜辺まで行けばもっとかな。

 

7月23日

朝食は7:30~、ささっと準備して、北浜に送ってもらう。ペットボトルのお茶を抱えていたら、「クーラーバッグは持ってる?」と、保冷材入りのバッグを貸してくれました。至れり尽くせりです。

ボリューム満点お弁当:500円
このシマシマ魚が凶暴
顔の近くに接近!

9時過ぎ着。この時間はまだ空いてるね。水もちょっと冷たいくらい。海に入ってすぐ、なんかでっかい魚が!50cm以上はありそうなのが、ゆうゆうと泳いでる~。見た感じ、食べられそう&美味そう。帰ってから宿で聞いたら高級魚「ハマフエフキ」だそうです。

水の透明度も、さすが慶良間といったところ。潮が満ちてる状態だけど、しっかり海底まで見える。でもサンゴの状態は、悲しい有様。

あと、クラゲが多いことったらもう。指の先ほどのちっちゃいのから、手のひらサイズのまで、うじゃうじゃ。海パンで泳いでた夫と息子、チクチクするーと言って、いつものようにジャージズボンを上にはきました。私は最初から長袖長ジャージだったけど、無防備な顔はは刺されまくり。唇とかビリビリして。危険なハブクラゲは見かけなかったので、まぁ気にせず泳いでたけどね。

前回来たときは波が高く、2日目から遊泳禁止になっちゃったので、今回はたっぷりニシハマを堪能しようと、宿でお弁当を頼みました。12時に届けてもらったとき、他にも受け取ってた人がいて、ちょっとお喋りしたら、海に向かって左側のほうが魚が多いそう。

そっちはレンタルパラソル地帯だったので、私たち家族は、反対側に自前のテントを立てて、その前で泳いでたの。人の多いところでシュノーケルはどうも苦手で、どこに行っても人が少ないところを選んじゃうのですわ。

しっかし、そんなに種類豊富ときいたら、見ないわけにはいかねーよってことで、食後は潮の流れに任せてビーチの反対側まで泳いで。わー、たしかに。いろんなベラやブダイがカラフルで見とれる。

が、餌を与える人が多いってこと?、手をブラーンとさせてると、すごい勢いで魚が群がってくる~。しかもかなり攻撃的な勢いで、シュノーケルのマスクすれすれのとこまでくるから、大人でもちょっとビビるほど。息子がパニくらなくて助かった。何もくれないとわかると、すぐ他のとこ行っちゃうんだけどね。

沖に向かっていくにつれ、海の色が水色から深みのある青へ。魚もおもしろいけど、ただこの幻想的な色を見てるだけでも十分なくらい、吸い込まれるような青。体が冷えてこなければ、ずっと見つめていたかった。

さて、帰りは3時にお迎えを頼んでいたんだけど、宿には戻らず、途中の阿嘉ビーチで降ろしてもらいました(まだ泳ぐんかい??)だって、亀が。「もう無理、寒い~」になるまでいたけど、この日も亀には会えず終い・・・。

てこてこ歩いて帰る道、地元の小学生が「こんにちは」と言ってくれる。オアシス運動?みたいなの、この島ではちゃんと実践されているのデス。5時半か6時くらいには島中に「まだ遊んでいる人もおうちへ帰りましょう」というサイレンと放送が入るのも、ほのぼの感。

二日目の夕飯は、グルクン!お刺身は初めて食べたなぁ。あと唐揚げも美味。ジューシー(ごはん)もおいしくて、お代りをしてしまった・・・

海から戻ると、外階段で二階の洗い場に行けるようになっている。そこで海グッズの汚れを流し、軽くシャワーして、水着のまま浸かれるお風呂で温まる。館内につながる廊下には、部屋番号をつけたミニ棚があり、バスタオルを入れておけば、そのまま体を拭いて、お部屋に戻れるという構造。よく考えてあるねぇ。

ちなみに洗濯機は屋上に2台。4階ゆえ水圧の関係か、みんながシャワーとか使うからか、水の出がゆーっくりで、結構、時間がかかる。そのうえ満室、しかも!連続で何回も使う人もあり、海のものだけ、塩を流しておきたいと思っても、なかなか使えませーん。くつろぐ間もなく、何度も何度も屋上に上って状況をチェック、空きがあれば即座に!みたいな。洗濯は、熾烈な戦いでございました。

 

7月24日

古座間味への上り坂

この日は、朝食を10分早くしてもらって、8時の村内航路で座間味へ渡ることに。阿嘉は2回目でも、同じ慶良間の座間味には行ったことがなくて、今回はちょっと行ってみるかーと。

港には、古座間味ビーチ への送迎バスがあるはずだったんだけど、時間が早すぎて動いてない…。案内板に徒歩15分と書いてあっ たので、思い切って歩くことにしたものの、山道、上り坂、体から湯気が上りそう。港近くの105ストア で買った大きいペットボトルが重くて、テントもかついでるし、汗だっくだくです。その上、道が工事中 で、ショベルカーの脇を通るのがコワかったよー。

古座間味:水の中
ニシハマにもいたハマフエフキがここにも

そんな険しい道ではあったけど、ビーチ一番乗り~。さっそくテントを組んで、ちょっと休憩してる間に、夫がビーチのレンタルショップにライフジャケットを借りに行ってくれました。
そしたら、私たちがテントを組んだあたりは遊泳禁止だとか。えー、レンタルのパラソルがぎっしり並ぶ横に、ずるずるテントを引っ張りましたわ。

9時を過ぎると、人が増えてきて、ぼおーっと眺めてたら、ここは普通の海水浴場のノリなのねー。ずらーっと並んだレンタルパラソルの数、およそ60。そしてみんな日焼け志向で、ラッシュガードを着てる人は少数派、ビキニ・海パン、浮き輪の子どもが多数派。基本は水遊び、気が向いたらシュノーケルって感じのビーチなのか。サンゴを傷つけないようには気をつけてもらいたいところ。

とはいえ、マスクをつけて入ってみれば、なかなか面白い海です。評判通り、ビーチからすぐに深くなっていて、はなっから大型の魚も見られる。

が、ここでも、やはり餌付けが進んでる模様。手を振ってると、黒い魚の群れが、ガンガン寄ってくる。
実際にソーセージをまいてる人も見たし、シュノーケルしてるすぐ横に釣り糸&撒き餌で、群がる魚たち。いやぁ、下をのぞきながら泳いでると、すぐ横に釣り針があっても気づかないかもしれないし、恐ろしい。危ないから止めてほしいけど、熱帯魚を釣ってみたい人にとっては、こんなとこで泳ぐなってことだろうか。

 

昨年の宮古で、ライフジャケットさえあれば、どんなに深いところでもいける!と気づいてから、親子と もども、果敢にどこでも泳いでく。2歳から沖縄に来てる息子も、今年は10歳。最初の頃は一瞬たりとも目も手も離せなかったけど、年々海で遊ぶのが上手になって、親はずいぶんラクになりました。ふとそん なことを思うと、妙に感慨深かったりする。

オニカマス!!

古座間味には、クマノミが何種類もいました。ノーマルクマノミ、ハマクマノミ、それから背筋に一本白い線が通ってるセジロクマノミも。あと、ハリセンボンや、ヤガラ、イロブダイの仲間も大きいのがウヨウヨいて見がいあり。

でもまぁ、何より驚いたのは、1m級の長細い魚が、目の前をぬーっと横切ったこと!!!「はぁぁ?何あれ~~?」、水の中にもかかわらず、親子3人、絶叫。夫は最初、サメかと思ったらしく、ほんとビックリ。あとで聞いたところによると、オニカマスだって。食卓に上るカマスと同類とは思えない・・・)

 

朝、すまいるのお母さんが、「お弁当はできないけど」と昨夜の残りのサーターアンダギーをたっくさん持たせてくれたので、10時過ぎに早速おやつ。お昼は105ストアで買ったパンでいいなと思ってたのに、おひさまの下にいるとお腹がすくもので、お昼はビーチの茶屋で沖縄そばを。そういえば、今回の旅で初だ。観光地料金。500mlペットボトルも200円。

ニシハマから来た私たちから見れば、古座間味は本島並みのにぎわい☆。外人さんも多く、ビキニギャルもいるのが物珍しい(いっつもさびれたところばかり行ってるからなー)。

ヤドカリと遊んだり、砂とサンゴでうちの屋号「ajito55」を作ったりしつつ、最後にもうひと泳ぎ。してる間にテントが飛ばされてたらしい~。近くの人が、つかまえて石で止めてくれたらしいです。お世話掛けました。私たちも重しはしていたんだけどなぁ。というくらい、風が強い日で、水から上がると寒い寒い。真夏の沖縄で震える図。

ってことで、3時半ごろ片づけて、ビーチ⇔港間のバスに。大人200円小学生100円。同じバスに乗ってた多くの人はフェリーで本島に帰って行った。
阿嘉への村内船は17:30発までない。港の観光案内所で2000円払って手荷物を預かってもらい、座間味村内を散策。
ここもちっちゃな島だけど、阿嘉に比べりゃ町だね。105ストアにはたいていのものが売ってるし、民宿もなんとなく華やか。そして、野良猫?がいたるところをウロウロしてる。

地図を見ながらパーラーざまみを探しあて、かき氷と、氷ぜんざいをいただく。おばあちゃんが一人で頑張ってるような店。まだ日差しはきついけれど、時間を忘れるような夕方。

展望台?まぶしすぎる~ サンゴの風鈴?同じようなサンゴを拾って帰り、家でも作ってみました 座間味のマンホールはクジラ。阿嘉はケラマジカ
最後の夕食は、アオサの天ぷらが気に入ったなぁ。パパイヤの炒めものも好み。

村内航路で15分、阿嘉にはもっと静かな空気がありました。ここに来て、電話もメールもしない、テレビも一切見ない数日を送ってると、いつもしてることを、ちょっとだけでも止めてみるだけで、日々の内容は全然違うものだなーとしみじみ感じる。

日頃は、仕事や学校やそれぞれのことに忙しい家族だけれど、ここではずーっと一緒に密な時間を過ごしてる。でもケンカになんかならないのは、みんな、「何もしない」から、余裕があるからね。打ち合わせも宿題もご飯の用意もしなくていい、したいことだけする数日間の有難味。阿嘉島最後の夜、そんなことを考えてました。

この夜は、泊り客ほぼ総入れ替え。見たことない顔で埋まった食堂は、熱帯性低気圧が台風に変わるとか、あさって以降は船が出ないかも、という話題でちょっとへヴィ。私たち一家が来る直前に台風が去り、帰る次の日にまた来そうで、今回は運に恵まれました。

 

7月25日

岩がゴロゴロ
水中も岩

最終日、阿嘉を出るのは2時の高速船。それまで何をして過ごそうか。自転車を借りて、橋を渡り、慶留間に行ってみる?いやー暑すぎだよね。釣り?うーん、やっぱ、いまだ目撃できてない亀を探しに、海か。

ということで、宿の方にお願いして、お昼まで部屋を使わせてもらうことにしました。朝食後、早速、阿嘉ビーチへ。誰もいなーい。貸切。亀に会いやすいポイントは2つほど聞いてて、そのうちの岩場のほうを攻めてみる。ここは、ずっと足がつきそうな浅瀬で、下はサンゴじゃなく岩&藻の地帯。

なんでこっちを選んだかというと、実は、夫が二日目にこの辺でカメを見てた!ということが昨日判明したから。宿で、「目の前を魚じゃない楕円形の黒いものがサーっと横切っていったんだけど、あれ何だろう?」と話したら、それが亀だと教えてもらったの。あんまり速いから亀とは思わなかったらしくて。のろいのは陸の亀だけなんだな。

1時間ほど頑張ったけど現れず、私と息子は寒さに耐えかねギブアップ。お土産用の貝殻を拾ってると、あとから来た家族連れが、サンゴがある地帯で泳いでいて、お父さんらしき人がなんだか大きな声で子どもを呼んでいる。「もしや?」とよぎるものがあったけど、夫はずーっと向こうの海の中で、呼んで聞こえる距離じゃない。

しかーし!そこで諦めた私がアホでした。
時間になったので、すまいるに戻って外のシャワーを使っていると、阿嘉ビーチにいた家族連れも帰ってきた。「亀を見ましたよ」・・・あぁぁやっぱりぃぃ。サンゴのところで、ぐるぐる回っていたそうです。そっちで泳げばよかった。心残り。夫は一人のとき、イカの群れを見たそうですが。今年はケラマ鹿も見られなかったなぁ。残念。

 

慶留間にわたる橋

食堂でお昼ご飯を頂く。中華飯です。これまたおいしくて、見た感じ、多いなーと思ったのに、息子もぺろりと完食。

それにしても、すまいるのご夫婦は、いつ休んでるんだろうと思うほど、朝から晩まで働きっぱなしです。世の中に働き好きの人種と遊び好きの人種がいるとしたら、私は後者だろうな。とても真似できない。

そして、奥さんと少しおしゃべり。「カメ、見れなかったのー?」「うん、だけど、これは、もう一回来なさいってことかと思って。ははは」。
次に来るときは、シーカヤックもいいんじゃない?とか、いろいろ勧めてもらった。そうじゃなくても息子はすまいるの雰囲気が気に入って、「来年また阿嘉に来たい」と帰る前から言ってるし。私も同じ気分。

クィーン座間味が港から離れていくとき、見送りに来てくれたお母さん、こっちがジャンプしたらジャン
プして返してくれたりして、ずっと手を振ってくれていた。島にサヨナラするのが切なくなって、うるっと来そうだったよ。宮古や石垣みたいに飛行機で去るときは、そこまで思わないんだけど、船はね~

 

とまりんから空港へ、帰りはタクシーにしました。船着き場にいた、観光案内して回りたそうなタクシーはやめて、重い荷物を転がして、とまりんの表側まで行ったら、一台だけ停まってたタクシーがあって乗り込む。この運ちゃんは、なんと具志堅用高(こんな字だっけ?)さんの高校の同級生。笑えるエピソードを聞かせてもらって、楽しい車内♪

今回は那覇に後泊を入れてなくて、島だけを満喫。
空港の人混みが息苦しくて、照明やディスプレイがまぶしくて。こうして現実に引き戻されていくのですねぇ。コンビニすらない島で、お土産を買うこともなかったから、フライト時間が迫ってたら何も買えないとこだった。

大慌てでブルーシールアイスを食べて、17:45那覇発、19:50セントレア着。夏休みだから?着陸後、機長さん&副操縦士さんとの記念撮影なんて企画があったよ。

名鉄で金山に9時着、アスナルで遅い晩御飯。もわーんと暑~い空気に、ガヤガヤした人混み、うんざり~。だけど、これが我が町名古屋ね。明日からは、また頑張って働こう。