ajito55では実際にwebサイトで営業を始めて、全国各地からお取引をさせてもらってますよ。

お店屋さんに多いパターンとして、店の雰囲気があるのでイメージ先行でとにかくカッコイイものがいい、という方も多いですが、エンドユーザー、そのサイトを見る一般の方々がどう思うか?見やすいのか?わかりやすいのか?有益な情報が載っているのか、というようなことを常に一番に考慮しないとあまりwebウェブサイトの意味がないのかもしれませんね。

大手企業のように最初からネームバリューのあるところはガチガチに凝ったページを作っています。

そもそもテレビ、雑誌の広告と同じくらいの予算でWEBに取り組んでますから、それも可能なわけです。

それに対して普通の私達のような弱小商店にとってのWEBの魅力は比較的低予算で全国規模に宣伝できることも利点のひとつであります。裾野は広いです、最初から企業名で検索してくれるようなことはほとんどありません。商品名やサービス名で検索してもらって、たまたま見つけてもらって、そこから取引につなげたいわけですから見た瞬間、なんのどうゆうwebウェブサイトかわかるような工夫をするのも重要な策であるとも思います。

すごいカッコイイけど、結局なんのページかわからず、目的のものがどこに掲載しているのかもわからなかった、ということがないようにしたいものです。

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