CDジャケットデザイン作成,ajito55

CDをリリースすることになった!どうしよう!?

ついに自主制作でCDを作ることになりました!…だけどCDを作るには何が必要なんだろう…?音源データはスタジオでレコーディングしたから大丈夫だけど、実際に紙に印刷してCDをプレスして包装して販売までするにはどこに頼めばいいんでしょう?

  • CDジャケットを作るのが始めて

  • 相談できる知人がいない

  • 予算があまりない

  • 予算は多少あるけど時間がない

  • 誰に頼んでいいかわからない

  • キレイにきちんと作りたい

  • 相談しながら作ってほしい

  • 知り合いのデザイナーに頼んだらめんどくさがられた

  • CDジャケット以外もいろいろ頼みたい…

ネットでいろいろ調べたけれど、何を言ってるのかわからない、結局いくらかかるのか心配、なんてことがありますよね。

「CDを作る」ってレコーディングだけじゃないんですね…

「CDを作る」ってレコーディングだけじゃないんですね…

何かしら事務所に所属してるアーティストなら、きっちりレコーディングさえしたらあとはすべてお任せできますよね。

じゃどこにも所属してないアーティストは?…そりゃもちろん自分たちですべてを行わなければいけません。音源を作る、CDプレスの手配、ジャケット用の撮影やイラストの手配、歌詞や曲順やクレジットのまとめ、もしかしたらJASRACの申請もありかもしれません。全国流通させるための流通業者選定やバーコード取得…いろいろあります。

そこまではやらないにしてもライブ会場や自分たちのネットで手売りするだけだとしてもそれなりの体裁が整っていないとイイ感じに勝手は頂けないかもしれないですよね。

どんな売り方でどれくらいの規模に売っていくのか、最初に自分たちアーティストの立ち位置を明確にすることも重要です。
配信すればいいのでは?誰でもいつでも購入できるし販売するのにお金もかからないかも。

配信すればいいのでは?誰でもいつでも購入できるし販売するのにお金もかからないかも。

最近はアレですよね、配信っていうサービスがあります。割りと低価格で販売までできるようになってます。

ま、時代感もあるかもしれませんが、CDとして手にすることができる、っていうことは同じ音楽を手に入れるとしても感覚が違ったりしませんかね。

というよりゲスい感じでいうと配信によって手に入る金額ってかなり少ないと思うんですよね。数万ダウンロードをコンスタントに出せればいいのだけれど、数十ダウンロードくらいだと手数料ひかれていくらももらえないこともありますよ。でもCDをライブ会場で気に入った人に買ってもらえれば確実に売上は千円、二千円になりますからね、ダイレクトでよいです。

CD盤は流行らないんでしょうか…でもCD盤だからこそ手に入れられる楽しみや価値があるんだとは思いますよ。

CDジャケットを自分で作る?プロに頼む?

CDジャケット作成アプリを使う?知り合いのイラスト描くのが大好きな人に頼む?でも最後のカタチまできっちりやってくれますか?

最近はCDジャケット作成できるようなアプリがあったりもしますね、便利な世の中です。そういうアプリで自作するのもいいんじゃないでしょうか?使い方や使い勝手はわかりませんけど…。

また音楽やってると周りに知り合いのクリエイターみたいな方もいらっしゃいますかね。イラスト描くのが大好き、みたいな人もゴロゴロいらっしゃいます。もちろん使えるツテは何でも使えばいいと思います、最後までしっかりやってくれればね。

ではCDジャケット制作を請け負ってくれるプロのデザイナーを使う場合と知人に頼む場合はどうなんでしょう。

  • 知人の場合
  • デザインできる友人の作業が遅い

  • 安いから文句言えない

  • イラスト描いてもらったけどデータじゃない

  • 印刷のことは全く知らない

  • 歌詞カードとかのことは知らない

  • 修正を頼むと急にいやがる

  • デザイン業者の場合
  • 結構な値段がする

  • 打ち合わせも有料

  • 修正も有料

  • 希望が伝わらない

  • 音楽への愛がない

  • 勝手にいいように作られる

ちなみにこれらのことは今までに結構見たり聞いたりしてきたことですね、はい。

一口にCDジャケットと言ってもいろいろあります

CDジャケットと言ってもいろいろあります

ケースだけでも厚み10mmの普通のケース、厚み5mmのスリムケース、紙ジャケット、紙ジャケットダブル、デイトレイ、マキシシングルなどありますね。

当然その仕様に合わせて印刷用のデータを正確に作り分けなければいけません。表紙の絵だけなんとかしたら完成するわけじゃないですよね。ちゃんと冊子のような体裁にならなきゃいけないですし、違和感なく連続性を持たせて様々な要素を配置していきます。おまけに盤面部分もデータが必要なこともあります。

実際自分の楽曲をCDというカタチにするためには音源以外にも考えなければいけないことはたくさんあります。おまかせできることは人にまかせたほうがアーティストによっては都合よいでしょう。
それではここで
CDジャケットの作り方

CDジャケットを作るために必要なこと

CDジャケットを作成するためにどんなことを考えなければいけないでしょうか。内容やイラスト、アー写やレイアウト、画像の見せ方ももちろん大事ですが、実際の完パケ状態にするためにはまだいろいろ考えることがあります。

CDジャケットを作るために必要なこと

販売用のCDは何枚にするか

最初に計画を立てなければいけないのは、どれくらいの規模で販売するかですね。 ライブ毎にコツコツ手渡しで販売するにしても、バンドの活動の程度によって500枚必要なのか50枚でいいのか、何枚をどれくらいの期間で売るつもりなのか、で最初に作る枚数が変わってきます。

月に2回のライブで1回につき10枚売れるつもりなら1年で240枚必要です。2年かけて売るつもりなら480枚ですね、ま、2年目は同じペースじゃ売れないけど。

アイドルちゃんだったりするとCDシングルになったりして1,2曲収録、しかも1人のお客さんが写メ欲しさに何枚も買われるのでまた違った必要枚数の計算が要ります。でもってリリースのペースも早かったりすることもありますね。 経験上では500枚くらいをプレスすることが多いかな。あ、んでもタワレコとかHMVとかの流通に流すときなんかは2000枚とか作りますね。 インディーズのバンドでも全国流通で販売するときは少なくても1000枚ぐらい作りますね、んで大体1〜2年毎にフルアルバム作ってますよね。それほどでもないバンドも頑張って1000枚プレスとかしてるけど家の中が狭くなったって困ってる人もいるんで作りすぎ注意です。

新曲2曲くらいを名刺代わりにCDにして販売したり無料配布しようっていうバンドもいらっしゃいますが、そういう場合は100枚、200枚を一気にばらまいて終わりですね。そういうときなんかはCDプレスではもったいないときもあるのでCDRにコピーっていうこともできます。

売場の規模、リリースのスパンなども気にして枚数を決めないとすぐに売り切れたり過剰在庫を持つハメになったりしますのでご注意を。

CDジャケットのページ数

何をどれだけ掲載したいかってことが重要です。

もちろん表紙のビジュアルデザインが最も重要であるとしても全体として載せたい内容が何なのか?ってことです。表紙は、アルバムタイトル、アーティスト名くらいです。 バックインレイ(プラケースをはずして中にはめ込むやつね、CD盤を入れてる裏側?下側?です)については背表紙もありますから、ここにタイトルと名前、メインの場所は曲名やクレジット(事務所名やサポート者とか)だったり、リリース日、価格、品番、注意書き、CDマーク、JASRAC番号なんかが入ります。

本編のCDジャケットで大体多いのが1枚ペラなんだけど横長の長方形で二つに折った状態でケースに封入するパターンです。これ1枚ペラなんだけどページ数は4ページになるのでご注意を。この4ページの場合は折った内側2ページを使ってここに歌詞を入れたりします。一例ですが、1ページ目の表紙は写真、2〜3ページ目の内側2ページを歌詞、4ページ目の表紙の裏になるところにメンバー紹介やレコーディングスタジオ、エンジニアなどのクレジット、みたいなのがよくあります。 しかしながらこの場合は曲数が2〜4曲程度の場合ですね、なぜかというと歌詞がそれぐらいしか載らないからですね。歌詞が長い、文字が多い、とかだと収まりきらないことがあります。ラップとか入ってるとよくそうなります。

次に8ページにする場合ですね、これは結構歌詞は載せられます、しかもページが余ったらそこにアーティスト写真やイメージを入れたりできる贅沢なものが出来上がります。8ページは中綴じといって2枚の長方形を重ねて真ん中をホッチキスで綴じる冊子の状態になります。ま、結構高いとは思うけど。

これの亜流として12ページもありますよ、たっぷり誌面がありますから長い歌詞でも写真集みたいにしてもいろいろ内容を増やせますね。一応言っておくと10ページの冊子はありません。1枚の紙で4ページを作って、それを重ねて綴じていくので基本的に冊子になると4の倍数のページ数になるからです。

それと冊子にするのはいいんですが、ページ数が増えてくると紙を薄くしていきます。プラケースに入るための厚みが決まってますからね、はりきって16ページを厚い紙で、とかにしちゃってもケースに入らなくなります。

ちなみに長ーい紙を三つに折って6ページはできますよ。1枚のペラの紙ですが2回折りたたんで正方形にします。8ページの冊子にするにはちょっとな、くらいのときの折衷案としていかがでしょうか。

実際のところ何ページになるのかわからないこともあるかと思うので、一通り載せたい内容が決まってきたら相談されるとよいと思います。文字の大きさを小さくすれば収まることもあるし、バックインレイの内側を駆使して収めちゃうこともあります。

 

フライヤーの作り方、作成方法

CDプレスについてはどう?

CDジャケット作成の依頼を受けるときは、CDプレスまで請け負うことは少なくて大抵の場合データで納めることがほとんどです。 その場合はあらかじめプレス工場を教えてもらっておいて、そこのプレス工場が配布しているテンプレートに合わせて制作いたします。同じようなプレス工場だけど実は微妙にテンプレートが違います。0.5mmとかサイズも違ったりします。これは機械でケースに封入するときのすべりやすさの具合なんでしょうね、これが違うとなんか作り直しとか言われます。

あと面付け(なんて言うんですか、1枚の紙に8ページ分とかを貼り付けていっぺんに印刷するんですがその各ページの並べ方に決まりがあって一見すると飛び飛びのバラバラにページが並んでます)のやり方とかも違ったりします。 なのでCDジャケットの表紙のデザインを考えてる間くらいはまぁいいのですが、他ページを作り出す前には完全にプレス工場を決めておいてほしいですね。一通り作っちゃってからプレス工場を変えたって言われると結局全ページ手直しをしちゃうこともあったんで…余分な作業なんで余分にお金がかかっちゃいましたね。

1000枚とか2000枚とかをプレスするんですが、やっぱり流通業者(ディストリビューターって言うんですか)を通します。で、そうなるとバーコードなんかも必要ですね、このバーコードは発注されるアーティスト側から支給していただきます。

そのほかにも海外プレスを使うときなんかはmade in Japanとは表記できないのでご了承願います。made in Taiwanが多いんじゃないでしょうか。

キャラメル包装はそのままお菓子のキャラメルなどに使う包装のしかたです。もう一種、シュリンク包装がありますが、これは輸入盤なんかによくある真空パックみたいな感じのものです。熱でビニールを収縮させてぴちっと包装されます。

 

CDジャケットデザインへの思い入れ

どんなミュージシャンでもオリジナルの楽曲ならば、聴いてくれる人にその曲を覚えてもらいたいし、いつでも聴いていてほしいし、できるならばライブの場で一緒に歌ってもらいたいなーとか妄想しますよね。

そのために必要なことは足繁くライブ会場に通ってもらうか、自宅やマイカーで聴いてもらうしかありません。ということは何かしら音源を手に入れてもらわないといけないですよね。黙っててもCMやドラマなどで繰り返し聴いてもらえるようなことは一部のアーティストに限られますからね。

っつーことでCDをリリースすることになります。今どきはダウンロード販売やYouTubeとかもありますが、それはそれ、これはこれです(笑)。 以下はボク個人的な思い込みも多く含みますがいろいろなパターンの一例と思って参考になればそれもまたよし、って感じで進めていきますのでご容赦ください。

少しでもカッコよく見せたい、他のバンドよりよくしたい、けれど最初から高額な予算はありえない、っていう方々には少しでもお役に立てる提案をいたします。

CDジャケットデザイン制作価格例

ajito55でフライヤー作成したときの価格、相場感、納期、流れなどを一部ですがご紹介しますのでご参考になさってください。

※下記料金は基本的な目安、相場です。イラスト書き起こし、ロゴ制作、ものすごいメンドクサイ画像加工、多すぎる修正・変更などがある場合、その都度別途お見積もりの上、制作作業を進めます。

また、制作途中でお客様都合によりキャンセルされる場合は、そこまでに要した作業代をご請求させていただきます。

※送料別途

納期の目安 …制作には原稿をすべて頂いてから2~4日、印刷には1週間~10日くらい。急ぎの場合、追加料金にて対応も可。
★表紙と裏表紙カラーで中面がモノクロの二つ折りド定番★

CDジャケット4P(デザイン+データ制作+印刷まで含めた価格)

(表カラー・裏モノクロ)(コート135kg)
100部まで 28000 +消費税
200部まで 30000 +消費税
300部まで 32000 +消費税
★表裏3ページずつの三つ折りです★

CDジャケット6P(デザイン+データ制作+印刷まで含めた価格)

(表カラー3P・裏モノクロ3P)(コート90kg)

100部まで 32000 +消費税
200部まで 36000 +消費税
300部まで 40000 +消費税
★2枚の紙をホチキスで綴じた冊子です、情報満載!★

CDジャケット8P(デザイン+データ制作+印刷まで含めた価格)

(表2Pカラー・中身6Pモノクロ)(コート90kg)
100部まで 50000 +消費税
200部まで 56000 +消費税
300部まで 62000 +消費税
★CDプレスの場合、入稿用データ制作のみでもOK★

プレス用CDジャケット制作料金(デザイン+データ制作)

CDジャケットデザインデータのみの制作ももちろんやっております。プレス屋さんなどで1000枚、2000枚と作られる場合、ご指定のプレス屋さんに合わせて完全データ入稿用のデータを作ります。

・ジャケット表2Pカラー・裏2Pモノクロ
・バックインレイ表カラー・裏モノクロ/なし
・オビ表カラー・裏なし
・盤面2色
30000~ +消費税

CDR制作(デザイン+データ制作+印刷+CDRコピー)

・5mmスリムケース ・ジャケット4P ・CDRコピー ・盤面印刷 ・キャラメル包装

50部まで 46000 +消費税
100部まで 56000 +消費税

 

オリジナルイラスト作成

オプションでオリジナルイラスト作成します。雰囲気やタッチを打ち合わせながら進めます。

★簡単なものから難しいモノまで手間に応じて変わります★

イラスト制作

すべて1点の場合

〜わりと簡単そう~個人的見解 5000~ +消費税
〜ちょっと大変そう~個人的見解 10000~ +消費税
〜わりと大変そう~個人的見解 15000~ +消費税
〜かなり大変そう~個人的見解 20000~ +消費税

 

※上記料金は基本的な目安です。イラスト書き起こし、ロゴ制作、ものすごいメンドクサイ画像加工、多すぎる修正・変更などがある場合、その都度別途お見積もりの上、作業を進めます。 また、制作途中でお客様都合によりキャンセルされる場合は、そこまでに要した作業代をご請求させていただきます。 送料は別途必要です。

制作の流れ

ajito55でCDジャケットデザイン作成依頼した場合の流れです。

STEP 1

まず作りたいモノがあったら、お電話、メールを下さい。その時点でどれくらい細かい内容まで決まっているかはわかりませんが、予算とかいろいろ都合もあると思うのでわからなくても結構です。

STEP 2

大体の作りたいことだけ教えてもらえれば、いくらぐらいでどれくらいのものが何日ぐらいでできるか、一緒に考えます。

STEP 3

メールや電話等で打ち合わせ。できるかぎり希望に沿った内容、金額で納まるように提案もしていきますので、何もわからないという方も、あまり気にしないでください。

STEP 4

素材を用意してください。盛り込みたい内容を考えて、まとめていただきます。

ご相談いただければこちらからも、こういう内容がいいよ、とかこういう写真の使い方が効果的だよといったご提案をお話しします。

STEP 5

デザイン的な希望を教えてください。漠然とこういった感じ、といったことでもいいですが、よそのチラシやHPなどで「ああいうのがいいな」と教えてくれるとわかりやすくて話が早いかもしれません。

STEP 6

出来上がったものをメールで確認していただきます。そこでイメージが違うな、とか文字のマチガイがあるな、とかチェックしてもらいます。

※この時点から制作費が発生いたします。打ち合わせ代は現在いただいておりませんが、実作業に入ってからは相当の代金がかかりますのでキャンセル、変更などは打ち合わせ後すぐにお申し出ください。

STEP 7

最終チェックになります。これでマチガイないな、ってなったら印刷・及びアップロードをいたします。

★OKをいただいて印刷屋さんに発注したあとの変更・修正はできません、もしくは料金が別途発生します。当社は責任を負えないのでしっかりとチェックして覚悟を決めてOKしてください。

ご入金確認後の印刷になりますので、お急ぎの方は早めのご入金をお願いします。

STEP 8

で、無事に納品して完了です。

お問い合わせ

下記フォームよりお問い合わせください。

〈以下はわかる場合はご記入ください〉

具体的なことがわかれば教えてください

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色数
枚数は 枚くらい