友人がデータを作ってくれた、以前作ったデータが手元にある、と言った場合に印刷だけajito55に頼むことはできるのでしょうか。
ajito55は印刷会社ではありませんが、請け負うことは可能です。ついでにデータのチェックも行ったり、ついでにちょっとした修正もしたり、ご都合良くご利用下さい。
100枚を越えるような場合、インク代もバカにならないし、紙詰まりしたり、ずれたり大変です。
対応ソフトが使えて印刷ルールがわかっていれば安くていいですね。やってみたけど「できないや」って場合はajito55にお任せください。
一応完成したけど、ちょっと修正・変更したい場合の対応もばっちり。ただし、もちろんその作業にかかる手間と時間に応じた代金はいただきますので事前にお見積もり致します。
そのような場合はすべてPDFに変換したデータをお渡し下さい。修正については上記同様です。
※その都度仕様を確認してからの見積もり致します。用紙の選択、加工などわからないところはご相談にのります。
お客様都合のキャンセルは、要した作業代をご請求させていただきます。 修正・変更等の作業はご要望に応じて承りますが、作業量に応じて別途お見積もりさせていただきますのでご了承ください。
印刷には大きく2種類あります。なんとなく知ってるといいかな、と思います。
ちなみに当ブログで「チラシ・フライヤーの作り方」をなんとなくいろいろ書いてあるのでご自分でデータを作るかたはちょっとご覧下さい。
wikipediaによりますと…
オンデマンド印刷(オンデマンドいんさつ)とは、「要求があり次第(オンデマンド)」に迅速に印刷する方法。大量に印刷する場合は「版」を作る必要があり印刷物の完成まで時間がかかるが、プリンターを大型高速化させたデジタル印刷機が登場し現実のものとなった。
本来は印刷技法を指す用語ではなく印刷のあり方をしめす用語であって、オフセット印刷であってもごく短納期・少部数であれば、版の製作時間を短縮できるため、オンデマンド印刷と称することもある。 デジタル印刷は米国ゼロックス社が開発したDocuTech(英語版)がその市場を開発した。
近年では、コニカミノルタが参入したのをはじめ、リコー、キヤノンも相次いで新製品を投入しており、複写機に次ぐ大きな市場として注目されている。
wikipediaによりますと…
オフセット印刷(おふせっといんさつ)は、印刷技術のひとつ。実際に印刷イメージが作られている版と紙が直接触れないのが特徴。
版に付けられたインキを、一度ゴムブランケットなどの中間転写体に転写(offset)した後、紙などの被印刷体に印刷するため、オフセット印刷と呼ばれる。 オフセット印刷の大半が平版(へいはん)を用いて行われているため、オフセットと言えば平版オフセット印刷のことを指すようになった。略して「オフセット」「オフ」と呼ばれることが多い。
しかし、版に凸版を用いるドライオフセット印刷や、電子写真方式のオンデマンド印刷機にもオフセット方式を用いたもの(コダック・ネクスプレスなど)がある。