シール、ステッカー作り

子供の頃、雑誌の付録なんかでシールがついてくると机や筆箱にペタペタ貼ってましたね。んで中学も越えてくるとレコード予約特典などでもらえるアーティストのステッカーをカバンやギターにペタペタ貼ったりしてました。

なんつーか、ステッカーは憧れですよね。

今は自分のバンドロゴをステッカーにしてエフェクターケースやギターに貼ってます。しかも物販では販売までしてますからね、てへ。

そういうことは誰でも思うことで、全国のバンドマンからオリジナルステッカー制作の依頼がやってきます。

バンドマンだけではないですよ、バイクチームやダンスチーム、サークルなどなど…みんなステッカーを作りたいんですね。

とか言ってみたもののご依頼の中には企業やお店も結構あるんですよ。商品袋に貼るものや、包装袋を留めるためのもの、商品そのもののラベル、工務店のヘルメットに貼る企業ロゴシール、パイロンに貼る会社名、自動車に貼る大きなもの…いろいろなものを手がけてます。

使い途によってステッカーの素材を変えたりします。防水の塩化ビニール製だったり、訂正シールなら白の上質紙、透明フィルムだったり、ボコッと浮き出るエンボス加工をしたり。

また形も四角や円形ばかりじゃなくって、星や雲、ハートとかもできますよ。

なんにしても出来上がったシールを貼るのはなんとなく楽しいですよね。

いつか何かの機会があったらオリジナルステッカーを作ってみてください。何枚からでも大丈夫です、1枚だけでもオッケー(もちろん単価は高いけど)なので相談してみてください。

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清志郎とイメージ

アコースティックでライブをやってると、ちょいちょい言われるのが「キヨシローみたい! モロ清志郎ですね!」って感想です。

えぇ好きですよ、とてもとても。が、しかしRCサクセションの曲をバンドでやってたのは高校生の間に2年間くらい、人前で歌ったのはせいぜい4,5回でしょうか。

まぁ50歳過ぎても言われるのは少々アレですけどね。

で、これがRCサクセション大好き、キヨシロー大好きなバンドマンの方々には、そういうふうにはめったに言われないんですよ。歌い回しに影響出てるね、とか、清志郎好きそうだね、とかたまに言われる程度です。

つまり何が言いたいかと言うと、多くの人がなんとなく知ってる清志郎のイメージがあって、そのイメージは極めて象徴的ではあるけどほんの一面だってことですよ。だから自分でもRCの曲を演奏したりガッツリよく見聴きしてる人にはテイストは感じられても別物であると思えるわけで。

きっと「オイラ○○だぜ」って言いまわしとか過激な発言とかステージ飛び回るとか、それぐらいの認識で清志郎を捉えてるってだけで、それがまぁイメージってことんだと思うわけです。

そのごく表面的な一部のイメージを捉えているところで、これまた石川橋万太郎(これボクのバンド)の似たような一面だけを合致させて「一緒じゃーん」となってしまうわけです。

お米の上に刺し身が乗ってればお寿司です、みたいな外国人やチビッコの認識に近い気がします。

決して批判してるわけでも見下してるわけでもない、自分のテリトリー外のことについては誰でもその程度ってことだと思います。

広告を作る、なんてことはそのあたりを常に意識してなきゃダメだなって話です。わかる人だけわかればいい、では不特定多数の人々にアピールできないですよね。もちろん分野や戦術みたいなこともあるんでアレですけど。

まぁ最終的な話として、石川橋万太郎を見て清志郎みたい、っつってる人はキヨシローへの理解が足りないのと万太郎への理解も足りないっつーことです、でへへ。でもなんでもいいので喜んでくれるんならどんな声援もありがたく受け止めてますよ、ぐふ。

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○○させていただきます

なんか最近やたらと目につく、耳につく、鼻につく言い回しですね。

謙譲語ですよね、させていただく。

そりゃ確かに仕事がやれるってことは本当にありがたいです。仕事させてもらってますよ、いろいろ。それは大前提です、感謝してます。

が、しかし、なんか言うたびに「対応させていただきます」「販売させていただきます」「紹介させていただきます」みたいなさ。

なんつーか誰目線でやってんだろうね。お客様目線が一番大事ではあるんだけど、いちいち「させていただきます」ばっかくっつけてるとさ、とりあへずそう締めくくっておきゃいい、みたいな感じになってこない?

ありがたみが感じられないんだよね。

やっぱ基本は、自分がやりたいから「仕事してます」だし、対応すべきだと思ったら「対応いたします」だし、アピールしたいから「紹介します」って言いたいんだよね。

いつでもなんでも人から頼まれて「やらせてもらってる」わけじゃない。自分から進んで、自分の意思で行動してるわけでさ、そしたら「やります」でよくって、「やらせていただく」では他人事っぽくて。

へりくだってるだけの言い回しは、なんかズルいと感じちゃうのはボクだけでしょうか。

このご時世、クレームにならないように過敏に過剰な反応みたいに思えます。

若いアマチュアミュージシャンが、「ステージに立たせていただいて、歌を歌わせていただいてます、タイトルを紹介させていただきます、聴いてください、○○」

もうめんどくせーわ!

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趣味と仕事と私

まぁね、趣味っつー趣味もないんですけどね、あえて言うならバンド活動でしょうか。

中学生の頃からギター弾いて、でたらめなロックをやってるわけですが…下手の横好きってやつです。

趣味というより趣味以上本気未満なんですけどね、週1回のスタジオリハと月2本くらいのライブをやってますが…これがまったく遊びかというとそうでもない。

ライブハウスやライブバーのお店なんかのwebを作ってみたり、一緒にライブするバンドからCDジャケットデザイン依頼を受けたり、はたまたロック好きなお客様がボクのライブを見にきてくれたり、逆もあったり。

なんだかんだでデザインの仕事に絡んできたりするので、ある意味ボクのバンド活動は営業活動の一環みたいなとこもありまして。ま、そのぶん遊びのバンドのわりにしがらみが出てくるのですが、それはまぁ仕方がない。そんなライブでは多少なりとも気を遣ったり、気を遣われたり、お互い様です。

案外デザインの仕事をしてるとですね、お客様のほうが元ミュージシャンだったり、バンドマンだったりってことも多いのです。仕事の話しや情報交換の話しから音楽の話しに発展することも多々ありますよ。

自分のバンドは強固なポリシーを持って活動してるわりに、営業が絡むとすぐに芸風を変えて対応もしちゃったりしてるんですがね、それでもお互いがいい方向にいけばいいわけです。

仕事まったく関係なしのバンド活動は好き放題やりたい放題ではありますが、どこで誰に会うかわからない世の中ですからヘタは打ちません。

仕事と趣味をキッチリバッチリ分けて考えておられる方も大勢いらっしゃると思いますけどね、そういうのはボクにはないです。すべてにおいて公私混同させてますから。仕事上のキャラとバンドのキャラ、さらには家庭でのキャラとすべて変わらないスタンスでがんばってますよ。

何をするにおいても、マジメにコツコツ、ときどきふざけて、斜め上を向いて活動してます。

きっと今が一番楽しいんでしょう、知らないけど。過去のことは忘れたし、未来には期待してないので、当面はこれでよしとしよう、って感じで頑張ってますよ。

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DUNE砂の惑星

最初に見たのは25年くらい前か…3時間以上の長い話だったけどどっぷり世界観に浸かりながら、すげーなと思ったわけです。壮大な話で見終わったときはぐったり疲れました。

んで、こないだ久しぶりに見直したわけです。

前回は一人で見たけど(独身一人暮らしだったからね)今回は妻と息子も一緒に見ました。

いやぁアレだね、今さら見るとチープで雑というか昔っぽさが満載ですね。

初見の家人はときどき苦笑いしながら見てたし。

昭和の人が愚かだったわけではないと思うけど、当時はこれでもすごかった。今の時代はなんか無駄に小利口になっちゃったんかな。

昔ドラマ見ながら、伏線がどうのこうの、小ネタがどうの、オマージュがどうの、とか一般人はそんなに言ってなかったと思うし。

今の時代の人はそういう意味ではめんどくさいね。

このDUNEに比べたら、レイアが宇宙空間で目が覚めて自力で戻ってくるぐらいのことは何てこともないもんな。

しかしながらデヴィッド・リンチも頑張ったけどイマイチな結果になってるこの映画、嫌いじゃないです。今度ブレードランナーの監督でリメイクするのも楽しみ。

うーん、仕事とはまったく関係ない話でしたね。

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