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CDジャケット例

アイドルではないです、演歌のCDジャケットです。若い人が歌う演歌もいいですよね、おじいさんたちが喜びそうじゃないです?
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CDジャケット 例

CDジャケットです。初めは別の制作会社さんに頼まれたそうですが、担当者がバンドマンではないので(まぁそうでしょうね)やりとりがうまく受け入れられなかったとのことでウチで作りました。。
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CDジャケット作成のまとめ

CDジャケット作成をするにあたっての考え方や依頼の仕方、なにをどう考えりゃいいのだ?的なものをコツコツ書いてはみたのですが、それほど順序立ててはなかったですね、てへ。

ま、とはいうものの見やすいようにまとめておいたのでご参考ください。

CDを作るってどういうこと?

CDジャケットデザイン

販売用のCDは何枚にするか

CDプレスについてはどう?

CDジャケットのページ数

CDジャケット制作料金

CDジャケットのページ数

CDジャケットを作成するといった場合、何をどれだけ掲載したいかってことが重要ですよね。
もちろん表紙のビジュアルデザインが最も重要であるとしても全体として載せたい内容が何なのか?ってことです。表紙はまぁいいや、アルバムタイトル、アーティスト名くらいですわ、どっちにしても。
バックインレイ(プラケースをはずして中にはめ込むやつね、CD盤を入れてる裏側?下側?です)については背表紙もありますから、ここにタイトルと名前、メインの場所は曲名やクレジット(事務所名やサポート者とか)だったり、リリース日、価格、品番、注意書き、CDマーク、JASRAC番号なんかが入ります。このバックインレイの裏側(CD盤をケースから出したときに見えるとこ)もあります。これはプラケースを透明にした場合、CD盤を取り出すと見えますね。ここにはみんな写真を入れたり本編で入りきらなかった方々のお名前を入れたり工夫されてます。いずれにしてもすぐには見られないとこなんであんまり重要な情報は入れないですね。
でもって本編のCDジャケットです。こちらにはいろいろなパターンがあって1枚ペラの正方形で表裏のみってものがあります。まぁあんまり一般的なアルバムのときはやらないですね。サンプルやばらまき用のCDだとコストを抑えるために最小限の仕様にすることはよくあります。
大体多いのが1枚ペラなんだけど横長の長方形で二つに折った状態でケースに封入するパターンです。これ1枚ペラなんだけどページ数は4ページになるのでご注意を。前述の正方形の1枚ペラはオモテとウラの2ページですからね。で、この4ページの場合は折った内側2ページを使ってここに歌詞を入れたりします。一例ですが、1ページ目の表紙は写真、2〜3ページ目の内側2ページを歌詞、4ページ目の表紙の裏になるところにメンバー紹介やレコーディングスタジオ、エンジニアなどのクレジット、みたいなのがよくあります。
しかしながらこの場合は曲数が2〜4曲程度の場合ですね、なぜかというと歌詞がそれぐらいしか載らないからですね。歌詞が長い、文字が多い、とかだと収まりきらないことがあります。ラップとか入ってるとよくそうなります。で、そういう場合はどうするかというと別途歌詞カードを作って一緒に封入になりますね。これは大きな紙を四つに折ったりしたものを使うことが多いです。もちろん別の用紙で別のデータで別の印刷になって行程が増えるので増額になることは否めません。
次に8ページにする場合ですね、これは結構歌詞は載せられます、しかもページが余ったらそこにアーティスト写真やイメージを入れたりできる贅沢なものが出来上がります。8ページは中綴じといって2枚の長方形を重ねて真ん中をホッチキスで綴じる冊子の状態になります。ま、結構高いとは思うけど。
これの亜流として12ページもありますよ、たっぷり誌面がありますから長い歌詞でも写真集みたいにしてもいろいろ内容を増やせますね。一応言っておくと10ページの冊子はありません。1枚の紙で4ページを作って、それを重ねて綴じていくので基本的に冊子になると4の倍数のページ数になるからです。それと冊子にするのはいいんですが、ページ数が増えてくると紙を薄くしていきます。プラケースに入るための厚みが決まってますからね、はりきって16ページを厚い紙で、とかにしちゃってもケースに入らなくなります。そのあたりはボクのせいじゃないのでアレですが知っておいたらいいような気がします。
ちなみに長ーい紙を三つに折って6ページはできますよ。1枚のペラの紙ですが2回折りたたんで正方形にします。8ページの冊子にするにはちょっとな、くらいのときの折衷案としていかがでしょうか。
実際のところ自分のCDが何ページになるのかわからないこともあるかと思うので、一通り載せたい内容が決まってきたら相談されるとよいと思います。文字の大きさを小さくすれば収まることもあるし、小さすぎて読めなくなることもあるし、バックインレイの内側を駆使して収めちゃうこともあるし、帯を使うこともできます。
実際自分でCDを作ろうと思ったら外に出回ってるCDジャケットを参考にすることをおすすめします。自分の希望するタイプと同じ仕様のものをよく見てみるといろいろな工夫がされているかもしれません。
あ、そのときにデジパックやマキシシングルのときもあるかもしれないけど、それはそれで別途問い合わせて欲しいですね。メジャーアルバムと同じようにできるとは思いますが、結構制約も多いですからじっくり考え直しながら作らなきゃならないんで。
その他にも人気なのが紙ジャケットですね。シングルとかダブルとかありますし…まぁそのへんはまたいずれ。

CDジャケット作成,デザイン,印刷

CDプレスについてはどう?

CDジャケット作成の依頼を受けるときに、少なからずレーベルっつーんでしょうか、音楽事務所?タレント事務所からということがあります。そういう場合はアレですね、CDプレスまで請け負うことは少なくて大抵の場合データで納めることがほとんどです。
その場合はあらかじめプレス工場を教えてもらっておいて、そこのプレス工場が配布しているテンプレートに合わせて制作いたします。同じようなプレス工場だけど実は微妙にテンプレートが違います。0.5mmとかサイズも違ったりします。これは機械でケースに封入するときのすべりやすさの具合なんでしょうね、これが違うとなんか作り直しとか言われますもんね。あと面付け(なんて言うんですか、1枚の紙に8ページ分とかを貼り付けていっぺんに印刷するんですがその各ページの並べ方に決まりがあって一見すると飛び飛びのバラバラにページが並んでます)のやり方とかも違ったりします。
なのでCDジャケットの表紙のデザインを考えてる間くらいはまぁいいのですが、他ページを作り出す前には完全にプレス工場を決めておいてほしいですね。一通り作っちゃってからプレス工場を変えたって言われると結局全ページ手直しをしちゃうこともあったんで…余分な作業なんで余分にお金がかかっちゃいましたね。
1000枚とか2000枚とかをプレスするんですが、やっぱり流通業者(ディストリビューターって言うんですか)を通します。で、そうなるとバーコードなんかも必要ですね、このバーコードは発注されるアーティスト側から支給していただきます。なんか難しいわけではないでしょうが手続きがあるようですよ、頼みますよ。それと最近悪名高い?JASRACの許認可番号なんかも必要な方は手配された後、ボクに支給してくださいね。
まぁ事務所の人がわかってる話しだとは思いますが、いろいろ手続きがありますので漏れのないようにしたいですね。
そのほかにも海外プレスを使うときなんかはmade in Japanとは表記できないのでご了承願います。made in Taiwanが多いんじゃないでしょうか。
ちなみに海外プレスト国内プレスですが品質はどうなんでしょうかね?音質にこだわる方もいらっしゃいますからね。
あんまりボクはわかんないんですが、やっぱりいいところはいいんでしょう、値段の差がどうなのかはわかりませんけど。ただ海外プレスでたまに聞くのは盤の音質より印刷のズレとか封入セットしたときに入ってないものがあったりとかがあるときがあるらしいですよ、どこの何の業者は定かではありませんが…、ま、国内なら絶対安心かどうかもわかりませんけどね。
国内の業者でもプレスは海外だったり、プレスは海外だけどセットするのは国内だったりぱっと見ただけじゃわかりませんものね。まぁ安心そうなところ(気のせいかもしれないけど)を直感で選ぶか、他で誰かが使ったところなんかを選ぶのが安心でしょうか。
あ、あとキャラメル包装ってのがありますが、これはそのままお菓子のキャラメルなどに使う包装のしかたですね。一箇所ツメでひっかけてくるくるっと一周したら上下にビニールが分かれるものです。もう一種、シュリンク包装がありますが、これは輸入盤なんかによくある真空パックみたいな感じのものです。熱でビニールを収縮させてぴちっと包装されます。ツメのひっかけようがないのでムクのがめんどくさいですね、てへ。
10mm幅の普通のCDケースだとキャラメル包装ですが、5mm幅のスリムケースだとシュリンクパックになるのが普通っぽいですね。いずれにしても販売するにあたってはこの包装がないと新品買った気がしないのではないでしょうか。
なんかアレですね、ちっとも話しがすすまないですね、CDジャケット作成に関しては言いたいこと、思いつくことがいろいろあって長くなりますが、まぁ気にしないことです。

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