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イベント用のプログラムを作成

まぁいろいろなイベントがありまして。クラブイベントとかライブイベントとかに限らず、お祭り系、ダンス系発表会、お芝居系、スポーツ系、音楽発表会、様々です。
で、その中でも演目やキャスト、解説や紹介文などが入ったプログラムが必要になるイベントもたくさんありますよね。
ajito55でよく受けるのは発表会のようなものが多いです。そりゃ前述したようないろいろなイベントに関わってきましたが、まぁわかりやすいところでね。
内容量や規模で全然違いますが、ちょっとした発表会の感じで言うと、二つ折りにした紙に、演目と出演者を記したものですね。まず表紙があって、開くと代表者のご挨拶、そこから順番に演目を並べて出演者を併記する感じです。裏の方に行くとスタッフ紹介や広告が載ってたりします。
ちょっと厚めの紙でサイズはA4やB5版を半分に折って4ページの体裁にします。
表紙は告知用に作ったチラシと似たような雰囲気にしてイベントの一貫性を保ちより印象づけるようにするとよいですね。
言っても上記の場合は、かなりシンプルなものになりますので例えばストーリーや解説、出演者の顔写真が何枚も並ぶ場合は紙面がぜんぜん足りませんね。そういうときはページを増やして8ページにするとよいです。冊子になりますが写真を増やせば見る方もやる方も思い出として持っていやすくなります。制作代も上がりますが紙面が広くなった分、広告を入れてお金を集めちゃいましょう(笑)。
他にも6ページになるように横長の紙を三つ折りにするってのもありますね。以前お客様に聞いたことなのですが女性客が多い場合はハンドバッグに入れやすいように紙面のサイズは小さめにしてるということもあります。立派なプログラムでも持って帰るのが面倒だとアレですもんね。
またもっとずっと大きなイベントだと映画のパンフレットのように20ページくらいの冊子にして販売することもあります。制作代金もそれなりにデカいのですが、イベントの重要性やレベルによってはそれぐらいしなきゃ、ってのがあります。
イベントのヒストリーや出演者ごとの挨拶、オフショット写真や詳しい解説など、お芝居、バレエ、クラシック音楽などではよくそうしますが、受け取った方もそれなりに読みがいがあるプログラムになってます。
どんなサイズでどれくらいの内容で、印刷物の仕様をどうしようかなどは、制作の前に一緒に考えたりしてるので一度聞いてみてくださいね。

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CDジャケットのページ数

CDジャケット作成,デザイン,印刷

CDジャケットを作成するといった場合、何をどれだけ掲載したいかってことが重要ですよね。
もちろん表紙のビジュアルデザインが最も重要であるとしても全体として載せたい内容が何なのか?ってことです。表紙はまぁいいや、アルバムタイトル、アーティスト名くらいですわ、どっちにしても。
バックインレイ(プラケースをはずして中にはめ込むやつね、CD盤を入れてる裏側?下側?です)については背表紙もありますから、ここにタイトルと名前、メインの場所は曲名やクレジット(事務所名やサポート者とか)だったり、リリース日、価格、品番、注意書き、CDマーク、JASRAC番号なんかが入ります。このバックインレイの裏側(CD盤をケースから出したときに見えるとこ)もあります。これはプラケースを透明にした場合、CD盤を取り出すと見えますね。ここにはみんな写真を入れたり本編で入りきらなかった方々のお名前を入れたり工夫されてます。いずれにしてもすぐには見られないとこなんであんまり重要な情報は入れないですね。
でもって本編のCDジャケットです。こちらにはいろいろなパターンがあって1枚ペラの正方形で表裏のみってものがあります。まぁあんまり一般的なアルバムのときはやらないですね。サンプルやばらまき用のCDだとコストを抑えるために最小限の仕様にすることはよくあります。
大体多いのが1枚ペラなんだけど横長の長方形で二つに折った状態でケースに封入するパターンです。これ1枚ペラなんだけどページ数は4ページになるのでご注意を。前述の正方形の1枚ペラはオモテとウラの2ページですからね。で、この4ページの場合は折った内側2ページを使ってここに歌詞を入れたりします。一例ですが、1ページ目の表紙は写真、2〜3ページ目の内側2ページを歌詞、4ページ目の表紙の裏になるところにメンバー紹介やレコーディングスタジオ、エンジニアなどのクレジット、みたいなのがよくあります。
しかしながらこの場合は曲数が2〜4曲程度の場合ですね、なぜかというと歌詞がそれぐらいしか載らないからですね。歌詞が長い、文字が多い、とかだと収まりきらないことがあります。ラップとか入ってるとよくそうなります。で、そういう場合はどうするかというと別途歌詞カードを作って一緒に封入になりますね。これは大きな紙を四つに折ったりしたものを使うことが多いです。もちろん別の用紙で別のデータで別の印刷になって行程が増えるので増額になることは否めません。
次に8ページにする場合ですね、これは結構歌詞は載せられます、しかもページが余ったらそこにアーティスト写真やイメージを入れたりできる贅沢なものが出来上がります。8ページは中綴じといって2枚の長方形を重ねて真ん中をホッチキスで綴じる冊子の状態になります。ま、結構高いとは思うけど。
これの亜流として12ページもありますよ、たっぷり誌面がありますから長い歌詞でも写真集みたいにしてもいろいろ内容を増やせますね。一応言っておくと10ページの冊子はありません。1枚の紙で4ページを作って、それを重ねて綴じていくので基本的に冊子になると4の倍数のページ数になるからです。それと冊子にするのはいいんですが、ページ数が増えてくると紙を薄くしていきます。プラケースに入るための厚みが決まってますからね、はりきって16ページを厚い紙で、とかにしちゃってもケースに入らなくなります。そのあたりはボクのせいじゃないのでアレですが知っておいたらいいような気がします。
ちなみに長ーい紙を三つに折って6ページはできますよ。1枚のペラの紙ですが2回折りたたんで正方形にします。8ページの冊子にするにはちょっとな、くらいのときの折衷案としていかがでしょうか。
実際のところ自分のCDが何ページになるのかわからないこともあるかと思うので、一通り載せたい内容が決まってきたら相談されるとよいと思います。文字の大きさを小さくすれば収まることもあるし、小さすぎて読めなくなることもあるし、バックインレイの内側を駆使して収めちゃうこともあるし、帯を使うこともできます。
実際自分でCDを作ろうと思ったら外に出回ってるCDジャケットを参考にすることをおすすめします。自分の希望するタイプと同じ仕様のものをよく見てみるといろいろな工夫がされているかもしれません。
あ、そのときにデジパックやマキシシングルのときもあるかもしれないけど、それはそれで別途問い合わせて欲しいですね。メジャーアルバムと同じようにできるとは思いますが、結構制約も多いですからじっくり考え直しながら作らなきゃならないんで。
その他にも人気なのが紙ジャケットですね。シングルとかダブルとかありますし…まぁそのへんはまたいずれ。

CDジャケット作成,デザイン,印刷

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