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CDプレスについてはどう?

CDジャケット作成,印刷,デザイン

CDジャケット作成の依頼を受けるときに、少なからずレーベルっつーんでしょうか、音楽事務所?タレント事務所からということがあります。そういう場合はアレですね、CDプレスまで請け負うことは少なくて大抵の場合データで納めることがほとんどです。
その場合はあらかじめプレス工場を教えてもらっておいて、そこのプレス工場が配布しているテンプレートに合わせて制作いたします。同じようなプレス工場だけど実は微妙にテンプレートが違います。0.5mmとかサイズも違ったりします。これは機械でケースに封入するときのすべりやすさの具合なんでしょうね、これが違うとなんか作り直しとか言われますもんね。あと面付け(なんて言うんですか、1枚の紙に8ページ分とかを貼り付けていっぺんに印刷するんですがその各ページの並べ方に決まりがあって一見すると飛び飛びのバラバラにページが並んでます)のやり方とかも違ったりします。
なのでCDジャケットの表紙のデザインを考えてる間くらいはまぁいいのですが、他ページを作り出す前には完全にプレス工場を決めておいてほしいですね。一通り作っちゃってからプレス工場を変えたって言われると結局全ページ手直しをしちゃうこともあったんで…余分な作業なんで余分にお金がかかっちゃいましたね。
1000枚とか2000枚とかをプレスするんですが、やっぱり流通業者(ディストリビューターって言うんですか)を通します。で、そうなるとバーコードなんかも必要ですね、このバーコードは発注されるアーティスト側から支給していただきます。なんか難しいわけではないでしょうが手続きがあるようですよ、頼みますよ。それと最近悪名高い?JASRACの許認可番号なんかも必要な方は手配された後、ボクに支給してくださいね。
まぁ事務所の人がわかってる話しだとは思いますが、いろいろ手続きがありますので漏れのないようにしたいですね。
そのほかにも海外プレスを使うときなんかはmade in Japanとは表記できないのでご了承願います。made in Taiwanが多いんじゃないでしょうか。
ちなみに海外プレスト国内プレスですが品質はどうなんでしょうかね?音質にこだわる方もいらっしゃいますからね。
あんまりボクはわかんないんですが、やっぱりいいところはいいんでしょう、値段の差がどうなのかはわかりませんけど。ただ海外プレスでたまに聞くのは盤の音質より印刷のズレとか封入セットしたときに入ってないものがあったりとかがあるときがあるらしいですよ、どこの何の業者は定かではありませんが…、ま、国内なら絶対安心かどうかもわかりませんけどね。
国内の業者でもプレスは海外だったり、プレスは海外だけどセットするのは国内だったりぱっと見ただけじゃわかりませんものね。まぁ安心そうなところ(気のせいかもしれないけど)を直感で選ぶか、他で誰かが使ったところなんかを選ぶのが安心でしょうか。
あ、あとキャラメル包装ってのがありますが、これはそのままお菓子のキャラメルなどに使う包装のしかたですね。一箇所ツメでひっかけてくるくるっと一周したら上下にビニールが分かれるものです。もう一種、シュリンク包装がありますが、これは輸入盤なんかによくある真空パックみたいな感じのものです。熱でビニールを収縮させてぴちっと包装されます。ツメのひっかけようがないのでムクのがめんどくさいですね、てへ。
10mm幅の普通のCDケースだとキャラメル包装ですが、5mm幅のスリムケースだとシュリンクパックになるのが普通っぽいですね。いずれにしても販売するにあたってはこの包装がないと新品買った気がしないのではないでしょうか。
なんかアレですね、ちっとも話しがすすまないですね、CDジャケット作成に関しては言いたいこと、思いつくことがいろいろあって長くなりますが、まぁ気にしないことです。

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