タグ: デザイナーに注文

フライヤー作り方〜レイアウト

ま、写真集を作るわけではなくて広告を作るわけなので、なんといってもチラシの場合文字を読んでもらいたいわけです。

言いたいことはいろいろあるんでしょうが、まずは一発タイトルがあるわけです。セールのお知らせかイベントかなんかだとしてね、目を引く文言がありますね。そしたら次に日程だったり、会場だったり、出演者だったりがありますよね。んで、詳細とか説明とかがあって、次に注意とかなんとか…。

つまり読んでもらいたい順位をしっかり分けるってことです。その順番が違うと広告の訴求力が変わってきちゃうかもしれません。

んで、これが一番だって文言が決まれば、それをでっかく表記します。もうね、でっかくですよ。次の順位の文言との差が5倍くらいデカいぐらいで。

そしたらこれは載せてなきゃならないけどまぁ見えなくていいかもくらいの最後の順位を小さく小さく端っこに表記します。

あとは中間の順位の文言をなんとなくバランス見ながら入れてみます。

こういう文字の大きさの差異をジャンプ率って感じで言うのですが、ジャンプ率がデカイほうがぱっと見て目につきやすいように思います。

アイキャッチとでも言うんでしょうか、目を引くアイテムがあれば何にしても目立ちます。ま、ただ目立てばいいわけでもないのでそこには訴えたい内容をきちんと書いておかなきゃいけませんよ。

写真などを使う場合もメインの写真が紙面の半分とかにガッツリ入れたほうがいいです。

なんにしても、ちょっと他より大きいとか、本文より少し小さいとかいう半端なメリハリだと、どこ読んでいいかわかんないので結果的に全部を見てもらえない、なんてことになっちゃいます。

Filed under: チラシ、フライヤー制作, 仕事に関する考察Tagged with: , , , , , , , , , , ,

フライヤー作成〜書体

たくさん書体ってありますよね。

ものすごい数の書体があるんだけど、でも多くは英語の書体ですよね。日本語の書体もなんだかんだあるんですが、ひらがな、カタカナ、んで漢字もあるので全部揃った日本語書体になると英語に比べてぐっと減りますね。

そりゃそうだ、英語はアルファベットの大文字小文字と数字といくらかの記号しかないもんね。日本語の文字の数はそりゃ比じゃないっすわ。

なので日本語書体っつっても大きくは明朝体かゴシック体、ポップ体その他ってとこです。

フライヤーとか作るに当たって書体を選ぶわけなんですが、さぁどうしましょう。

概ねの感触だけで言うと、

ゴシック体は力強いです、で、男っぽい、で、ゴツい。

明朝体は上品で女性っぽくてやさしい。

ポップ体は子供っぽくてかわいくてやわらかい。

ってなイメージでしょうか。

想像してみるだけなんですが、例えば高級レストランのフライヤーの場合、ポップ体をメインに使ったらどうでしょう。あまり高そうなイメージにはなりませんね。としたら明朝体なんかがいいんじゃないでしょうか。

あるいはフィットネスクラブの案内チラシを作る場合、明朝体、しかも標準の太さかそれ以下だったら…なんか弱々しく感じちゃうかもしれません。

いや、あえて奇をてらってみるのもアリかもしれませんが、チラシは一般的な何気ない方々を対象としてる場合、やっぱり多くの人が共通して感じてる認識ってやつを考慮したほうがいいと思うんですよ。

昔、旅行代理店のパンフを作ったときに思いっきりシンプルでかっこよさげな表紙にしたんですが…手に取られる人の数が増えませんでした。旅行パンフに見えなかったんだと思います、かっこよかったんだけどね。

話を戻すけど、同じような書体でも太さにバリエーションがあったりします。表題なんかは太い書体、見出し部分は少し太い書体、本文は普通の太さ、みたいな使い分けをすると読みやすくなります。

本文を明朝体にしたときに、注意書きは細めのゴシック体で統一したりするとカテゴリー分けが明確になりやすいですよね。で、一言コメント的な文章はポップ体で揃えるとか…。

読んでる方々が知らず知らずのうちに1枚の紙の中にある様々な情報を読み分けてもらえるようなら、理解しやすい、すなわち伝わりやすい紙面だと言えると思うのです。

 

Filed under: チラシ、フライヤー制作, フライヤー、チラシ, 仕事に関する考察, 作品例, 制作を頼むためにTagged with: , , , , , , , , , , , , , , , ,

フライヤーデザイン〜色

チラシを作成するにあたって、ベースの色は何色がいいんでしょう?

ま、好きな色で作ってもらえばいいんですけどね。

ただ色によって印象やイメージが違うのは確かなので、いくらかはその一般的な感覚も押さえたほうがいいような気がします。

そもそもフライヤーって、別に見たくない方々に興味を持ってもらうためのものなのである程度のわかりやすさが必要です。そうなると色使いにしても多くの人がイメージしてるものと大きく違わないことも大事になりそうですね。

例えばお寿司屋さんのチラシが緑だったらなんか変だし、イタリアレストランが白黒だったらピンと来てもらえないかも。イタリアレストランだったらひとまずはオレンジやグリーンがメインカラーのイメージじゃないでしょうか。

また高級感のあるチラシを作るときにピンクや黄色とかじゃ雰囲気出ないですし、ファミリー向けのチラシで真っ黒に赤みたいでは怖そうだし。

もちろん色がすべてではないけれど、自分がフライヤーで紹介したいことを表現するために、まずは多くの初見の一般人の皆さんがどのように捉えてくれるか、ってことを想像してみるとよいですね。

黒…高級、本格的、マニアック、強そう、夜

赤…激しい、熱い、情熱、力強い

青…さわやか、落ち着いた、夏、昼間

黄…かわいい、チープ、子供っぽい、やさしい

みたいなね、わかんないけど、そういう色のイメージと商品や対象者との関係を気にするだけでちょっと宣伝効果が上がるんじゃないのかなーと。

Filed under: いろいろな生活, チラシ、フライヤー制作, フライヤー、チラシ, 仕事に関する考察, 作品例Tagged with: , , , , , , , , ,

CDジャケット例

アイドルではないです、演歌のCDジャケットです。若い人が歌う演歌もいいですよね、おじいさんたちが喜びそうじゃないです?
#CDジャケットデザイン #自主制作 #インディーズ #広告 #グラフィックデザイン #印刷 #デザイナーに注文 #まかせて安心 #音楽 #イベント #ミュージシャン #演歌 #CD

Filed under: CDジャケット, 作品例Tagged with: , , , , , , , , ,

フライヤーの原稿を作る

んと、例えばおもしろい映画を見たので友人に教えようってなとき、どんな感じで話しますか?

ネタバレを気にせずに話すっていう仮定でね、しかも友人はそれほど興味があるわけでもなくって…っていうことで。

とりあへず先にすべての登場人物を説明する?

話の設定をひとつずつ説明する?

2時間の映画でも、細々といろんな見どころがあるのでそれをすべて細かく話をしてもきっと友人は聞くのをめんどくさがるんじゃないですかね。

だからといって、おもしろい、すごい、びっくりした、だけを伝えても何もわからないですしね。

自分のお店やイベントなどを宣伝しようとするとき、それは映画のおもしろさを伝えることに似てるかもしれないです。

自分のお店の特徴をすべて伝えたい、と思ってもフライヤーの紙面は限られてます。そもそも特徴をつぎつぎと書き並べられても見る人にはだんだん見る気にならなくなっちゃうかも。

すごくいいんです、おもしろいんです、だけを殊更言われてもやっぱり最後はあぁそうですか、とね。っつか自分が作る広告なので本人はいいと思ってるに決まってますよね、ふつう。

チラシの上の方から、まずはお店に来る方法から書くなんてことはあまりないですが、伝えたい側の人からしたらそんな気持ちにもなっちゃいますよね。

まずは言いたいこと、見せたいもの、伝えたいこと、を全部書き出しちゃってから、(例えばその項目ごとにカードにして)大事なこと、見る人の気を引けること、最低限必要なこと、などにジャンル分けしてあれこれ並べ替えてみながら考えるといいかもしれませんね。

Filed under: チラシ、フライヤー制作, フライヤー、チラシ, 仕事に関する考察, 作品例, 制作を頼むためにTagged with: , , , , , , , , ,