CDジャケットの仕様で印象は変わります。

もちろん印象だけではなく、予算も変われば、売り方や配り方も変わります。ということで、自分の作りたいCDジャケットがいくらくらいになるか考えてみましょう。

  • CDジャケット1ページ

  • 1ページと言っても必ずウラはありますね。この場合のウラというのは何も印刷しない状態、つまり紙の白色がそのままの状態になります。
    ※裏面は文字なしの真っ黒で、という場合は黒の印刷をしますので両面印刷の2ページとなります。
  • CDジャケット1ページモノクロCDジャケット1ページカラー
  • CDジャケット2ページ

  • 1枚の紙ですが、オモテで1ページ+ウラで1ページの2ページになります。
  • CDジャケット2ページCDジャケット2ページCDジャケット2ページ
  • CDジャケット4ページ

  • 1枚の横長の紙に両面印刷して真ん中で二つにおります。
    片面で2ページに分かれるので表裏で4ページになります。
    ※紙の同じ面になるところでは左半分モノクロ右半分カラーと指定されても料金はカラーになります。
  • CDジャケット4ページ CDジャケット4ページ CDジャケット4ページ
  • CDジャケット6ページ

  • 1枚の長い紙を3つに折ります。※紙の同じ面になるところでは2P分モノクロ1P分カラーと指定されても料金はカラーになります。
  • CDジャケット6ページ CDジャケット6ページ
  • CDジャケット8ページ

  • 1枚を二つ折りした紙を2枚重ねてホチキスで止めます。
    カラーモノクロの指定は同じ面になる2ページ単位で可能です。この要領でページを増やすことも可能ですが、必ず4ページ単位で増えていきます。
  • CDジャケット8ページ CDジャケット8ページ
  • バックインレイ

  • 厚いケースのCD盤が入っている方の後ろにはめてある紙です。黒や白のケースの場合、片面印刷になり、折りやすいようにミシン目が入ります。
  • バックインレイ バックインレイ
  • バックインレイ

  • 厚いケースのCD盤が入っている方の後ろにはめてある紙です透明ケースの場合は、両面印刷になり、折りやすいようにミシン目が入ります。
  • バックインレイ バックインレイバックインレイ

2ぺージってのは二つに折らないタイプです。で、4ページは二つに折ったモノです。

なので4ページと言ってもペラの紙が一枚きりでホッチキスで綴じりする必要はありません。

何ページにするのかは、入れる内容で決める方がよいでしょう。8曲入りで歌詞を8曲分入れたいと思っても2ページ(120mm×120mm)の裏面だけではとても入らないですよね。表紙になる部分にまで歌詞を入れるっつーなら別ですが…。

しかしながら1ページに入る歌詞の量はやはり多くても3曲くらいじゃないでしょうか?

1曲の歌詞が長い場合、よくあるのがHIPHOP系のRAPなんかだと異常に歌詞が多いですからね。

そうなると1ページに1曲ってことにもなりかねません。

逆にパンク系だとひとつの文章をリフレインしちゃったりするとこれまた何曲も入れられたりします。そのあたりの芸風も考慮しつつ、何ページにしようか考えた方がいいと思います。

CDプレス用にデータを製作する場合、CDジャケット4ページ(二つ折り)でオモテ2面がカラー、中身2面がモノクロ及びカラー、バックインレイ、帯、そして盤面特色で2色くらいが一般的です。

また流通に必要なJANコードなども取得する必要があります。納期についてはプレスに2〜3週間以上かかる場合が多いので注意が必要です。早めに進めることがキレイに上手くリリースさせるためには重要ですね。

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